ハサミ男 ★★★★☆
半年の間に二人の女子高生を狙い、その喉にハサミを突き刺した連続猟奇殺人鬼。“ハサミ男”と呼ばれるその犯人は世間が騒ぐ中、第三の凶行に及ぶ…。1999年に第13回メフィスト賞を受賞した殊能将之の小説「ハサミ」を映画化したサイコ・スリラー。出演は豊川悦司、麻生久美子ほか。
2回目です。
1回目観た内容を、すーーーーっかり忘れてしまい(汗)
そして、
どんなだったかなーと前回のレビューhttp://hyakkeino7.at.webry.info/200602/article_8.htmlを見たら、
あまりにも適当すぎる内容で、
自分で読んでもワケが分からない・・(T_T)
今回は、もちょっとマシに書こうと思います。
ちなみに、私は映画より先に小説を読んだのですが、
この小説のレビューがまたワケ分からん・・http://hyakkeino7.at.webry.info/200510/article_22.html
もとい、
私のレビューって、きっと読んだ人が、読んだ直後に見ないと分かんないんだろうなと思います(;_;)
あらすじも載せてないし(汗)
前回は、トリック理解済みの状態で観て★3コだったみたいだけど、
今回★4コです。
かんっぺきに、小説の内容も詳細忘れてます(^^;
やっぱ、小説知らないで観たほうが面白いかもです。
あの小説を映像化するということで、
「どうやったんやろ?!」ってすっごく興味が沸いて前回も借りに行ったんだけど、
結局今回も「どうやっとったっけ?!」って思って借りに行きました(汗)
すると。
そこはウマイ!
前回のオチ、と言いますか、ひっかけを、
別の形にすり替えております!!
そして、映画のあちこちにそれを解くヒントも散りばめられてます。
小説も映画も一応経験済みの私からすると、
「そんなしたらすぐバレるやろ!」って思うけど、
ノー知識の人は気付かないのかなぁ。。
映画自体も、
ハサミ男のシーンと警察のシーンが交互に出てくるんだけど、
ハサミ男のシーンが、
かーなりじめーーっとした感じなのに対して、
警察のシーンが、かーなりテンポいいんです。
だから最後まで飽きずに見れます。
麻生久美子のあの演技とトヨエツのつぶやき延々聞いてたら、寝る自信ある。。(笑)
真犯人へ行き着く様は、
確か小説と同じです。
最後たたみ込むとこは、
予備知識なしで初めて観たら、
あれっ?!なんで?誰が?!うそ?!って混乱しちゃいそう(^^;
なぜハサミ男はハサミ男になったのか、
なぜあの少女達が狙われたのかっていう疑問にも、
最後15分くらいで明らかにされるのですが。
まあ観ててちょっと長くは感じたけど、私的にはあれはあれでいいと思います。
何も理由なく、”ただ、狂っている”って言うののほうがありがちに思えるだけに、
そういう理由があったんだーってのもアリと思います(^^)
ラストは小説と同じです。
それでいいのか?って言うよりも、
うんうん、そうやって、変わっていくといいなって応援したくなっちゃいます。
なんでだろ(^^;
ハサミ男になった理由があったからかなー?
小説には載ってたかなー?
まぢで忘れた。。
しかしうまくできてます。
あの小説をここまで映像化すれば十分かもです。
そうそう、麻生久美子・・・
ぜんっぜん分からん。
いーーっぱい映画もCMもドラマもやってるみたいだけど、
どれ一つピンとこん。。
やばいわ、おばちゃんになってきた。。

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