イン・ハー・シューズ ★★★★☆

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ルックスは最高だけれど責任感ゼロで問題ばかり引き起こす妹マギー。弁護士というキャリアを築いているけれど、自分を押し殺してきた姉ローズ、そしてとある心の傷を引きずってきた祖母のエマ。そんな3人が自分らしい人生を築こうとする様を、なかなか自分にピタリと合う靴を見つけるのが難しいという話になぞらえて見せる作品だ。胸にググッと迫ってくるのは姉妹の関係など、女性ならではの感性や心の動きが丁寧に描き込まれているからだろう。さすがは『L.A.コンフィデンシャル』や『8Mile』でも心の動きを鮮やかにとらえてみせたカーティス・ハンソン監督だ。そういった女性の感性が丹念に描かれた分、周囲の反応を観る限り、どうやら今ひとつ男性にはピンとこない作品になっているよう。逆に男性はこの作品を観て女心を研究してみては!?(横森文)

ステキな映画でした。
人生っていいな、って思わせられる感じの。

恋愛に関してかなり潔癖症で正義感の強い私は、
最初マギーが許せなかった。
どうしても許せなかった。
ずっとずっと頑張ってきたローズがあまりにもかわいそうだった。

でも映画の言いたいとことしては、
マギーには今まで「合う靴」が見つかってなかったってことなんだろうね。
マギーも、ローズも、おばあちゃんも、
やっとぴったりの靴、居場所や行き方を見つけたって感じでしょうかね。
ローズは、あそこに行ってよかったね。
すごくぴったりの環境を見つけたんだね。

だからって最初ヤッちゃうマギーはやっぱどうかと思うわけなんだけど(^^;
でも私も姉妹の姉の方だからか、
ローズの心理状況にはかなり共感するとこが多かった。

映画の中で出てくる詩がとてもステキで、
詩に涙してしまいました。
こうやって、お互いに心を重ねられる姉妹っていいなと(^^)

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