アビエイター ★★★★☆

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父親の莫大な遺産を注ぎ込み、映画『地獄の天使』を監督したハワード・ヒューズは、映画のために私有空軍まで持つ破天荒な行いとキャサリン・ヘップバーンなど数々の女優との恋愛で、ハリウッドの寵児となる。また航空会社も買収するなど、話題に事欠かなかった。そんな彼も中年になると精神を病んでいき…。
レオナルド・ディカプリオ製作&主演、マーティン・スコセッシ監督作の本作は、ディカプリオ念願の企画というのもうなづけるほど、彼の情熱がスクリーンにほとばしっている。ハンサムでリッチで才能豊かな男の裏の顔、神経質で偏執的で身勝手なふるまい、常軌を逸する一歩手前までのヒューズのギリギリの精神状態を見せていく、ディカプリオ渾身の演技は巧さに加え凄味さえ感じられ圧倒的。1920年代のハリウッドをクラシックなムードに流されずエキサイティングに演出し、映画作りも航空ビジネスも恋愛も、常に強気で突き進む、人生勝つことしか頭にないハワード・ヒューズという人物のドラマがうねりながらスクリーンに息づく、スコセッシ監督の職人技にも惚れ惚れする傑作。(斎藤 香)


2005年度のアカデミー賞助演女優賞を含む全5部門を受賞、レオナルド・ディカプリオを主演に迎えたマーティン・スコセッシ監督の話題作。銀幕と大空への夢を追い続けた実在の大富豪、ハワード・ヒューズの波乱に満ちた人生の物語を綴る。

ディカプリオ、あんまり好きじゃないんだけども、
みっちと『アカデミー5部門取っとるなら面白いやろー』ってことで借りてみた。
しかし、結局みっち多忙のため観れず。
170分、1人で観ました~

と言っても、なーんにも知らない状態やったんよね。
で観ながら「実在した人なんだー」と気付いて。
しかしながらディカプリオの演技には引きこまれましたー
もう、ほんとに。
なんかディカプリオって、まあ好きな映画もあるけど、軽い印象で、
でもこれはもう、熱演。
いい。とてもいい。
ハワード・ヒューズの、全てを持っているのに危うげな様子がにじみ出ていて、
常に私は心配しながら観ていました(^^;

●が●した時には、感動。
まるで一緒に追いかけた夢が実現したようだったよ。

ラストは、「え?」って感じだったけど、
そこで終わるのがベストだったのかな?

それにしても、愛に、夢に、あんなに一途に強く生きられる人が実在したなんてすごいな。
強く、って言ってももちろん弱さを持ち合わせていたわけだけど、
でもすごいなー。

あ、ケイトブランシェットはアクが強かったね(^^;
「エリザベス」が一番好き。
ケイト・ベッキンセール(パールハーバーの人)はほんと綺麗~
お人形さんみたい。うっとりしちゃう。

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