カプリコン・1 ★★★☆☆
初の有人火星探査船カプリコン1に打ち上げ直前トラブルが発生、3人の飛行士は国家的プロジェクトを失敗に終らせないため、無人のまま打ち上げられたロケットをよそに地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ事になる……。NASAが仕組んだ巨大な陰謀談を、ジャンルの選択が難しいほどにありとあらゆる要素を叩き込んで造り上げられた極上のエンタテインメント。(allcinema ONLINE)
1977年の映画です。
30年前のNASAの陰謀説か~って興味本位で借りてみたんだけど、
思いのほか面白かったです(^^)
なんか、月面着陸はウソだったみたいな説もあったくらいだし、
これは当時相当センセーショナルな作品だったろうと。
こんなん、どこまでありえるんでしょうか。
NASAが陰謀を企てたらこんな規模になるんかな。
そらすごいな。
とても印象深い一節が。
『宇宙は金を食いすぎる。
ガンやスラム対策はどうするんだ。』
これは・・
確かにね、
恵まれた環境にいれば、夢を追って新しい世界を切り開くことも大いなる進歩の過程なんだって思えるんだろうけど、
スラムに住む人々や、治せない病気にかかった人にしてみれば、そうは思えないのかも知れないね。。
なんか、
今、経験したことのないものすごい不況にいて、
毎日暗いニュースを眺める生活の中で、
ちょっと共感してしまったのでした。
それはそれとして追求して行くべきことかも知れないけど、
それより先にこっちをどうにかしてくれ!っていう、
国民の気持ちも分からんでもないなぁ・・
あー
今私って超現実的。
夢がないわー。。

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