コラテラル ★★★☆☆

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ロサンゼルスで平凡なタクシー運転手として12年間働いてきたマックス。だがそんな彼が乗せた客は、夜明けまでに5人の殺しを依頼された殺し屋ヴィンセント。このヴィンセントの“足”にならざるを得なかった彼だが、ついにスキをついて反撃に出る!
何がいいってトム・クルーズの悪役ぶり。どこか卓越していて、殺すことが完全に仕事になっているその非情さ加減、目がイッちゃっている感じも含めてひたすら怖い! それでいてどこか孤独なことに憂鬱を感じている雰囲気さえ見えるのが不思議。そう、冷酷無比なのに魅力的なのだ。これはやはりトム自身から発されている、彼を好きにならずにはいられない独特のオーラが原因しているのだろう。そんな彼の魅力を見越したストーリーテリングをしたマイケル・マン監督の勝利ともいえる。(横森 文)


そういえばこんな映画あったね~
観たっけ?
観てなくない?
んじゃ観よっか?

そんな軽いノリで借りてみたら、
それみたことか<笑>
面白かった!
スキ!
悪役のトムクルーズいいやん!
髪白いのいいやん!!

やっぱもう歳も歳だし、
真っ黒な髪をサラッとして、まばゆい笑顔で白い歯がキラリ、ってやつにちょっと飽きてたんだよね~
髪型も、ヒゲも、冷たい感じもいいじゃん。

『トムクルーズ初の悪役』って、
結局悪役やっても、最後は、実はそれなりの理由があったとか、
いい感じの悪役で主役になっちゃってんじゃないのとか思ってたけど、
なかなかどうして、マックスも引けず劣らずいい演技を見せてくれる。
開き直るとことか、夢と現実で葛藤するところとか、加速していくとことか、
トムクルーズが脇役に見えるところもありました。

冷酷で圧倒的な強さを持つけど、
人間に必要な感情を持ち合わせていないヴィンセント。
解説の人も書いてたけど、
ほんとそれなのに、ヴィンセントをなにかしら可哀そうって思えるんだよね。
トムクルーズの力?

なかなか楽しめた(^^)

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