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伊良部総合病院の地下にある神経科の精神科医、伊良部のところに24時間勃起しっぱなしという病に冒された営業マン、家のガス、電気、鍵をしめたか気になって、何度も確認のために帰宅してしまう強迫神経症のルポライターなどの患者がやってくる。が、そんな患者たちも引きまくる変人の伊良部。患者を振り回し、いい加減な発言も多いが、その中には核心に迫る言葉もあり、患者たちは次第に伊良部にのせられていく…。 直木賞を受賞した奥田英朗の『空中ブランコ』の伊良部シリーズ第1作が、松尾スズキ主演で映画化。松尾が自分の個性を伊良部にぶつけたことで、原作とは違う、映画版の新・伊良部が生まれた。しかし、松尾のひとり舞台と思いきや、勃起症の男を演じるオダギリジョー、神経症の市川実和子、ほかプール依存症の田辺誠一など患者を演じる役者たちの好演のおかげで、心の病がテーマの作品がユーモラスで後味さわやかな作品に。ストレスの捌け口を見いだせずに苦しんでいる人にオススメ。思い切り笑って心が軽くなること必至だ。監督はTVバラエティ&ドラマの演出を手掛けてきた三木聡。(斎藤 香) やっぱり、 映画観てから小説読んだ方がいいかな(^^; 小説読むときって、 自分好みに想像を膨らませて読んでるので、 その後映画観ちゃうと、 その、「自分の理想の画」と比べてしまうのです(^^; で、 観始めた時は予想通りちょっと引いてしまったんだけど、 気づいた時には画面を見てニヤッとしたりしてて、 まんまとこの映画のペースにはまってました(^^; 「自分の理想」と比べると、 ちょっと松尾スズキじゃアクが足りなかったり、 やっぱりまゆみちゃんの特徴はもっと活かして欲しかったり、 勃ちっ放しのオダギリジョーがちょっと若くてキレイ目すぎたり、 妙にオシャレな家で生活感感じられなかったり・・ ちょこちょこ注文はあるんだけど(笑) 映画を先に観るんだったら純粋に楽しめると思います。 原作とは違う構成で、内容も色々脚色してありましたが、 短い時間にいい感じにネタ盛り込めてて、 なかなかアリじゃないでしょうか♪ 飛び込みのシーンが、潔く、キレイです。 伊良部の人間性に、 もう1歩細かに近づけなかったのが残念かな? |
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